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45歳までに早期退職!!資産1億を目指す子持ち男のブログ

満足いく人生を送りたい。本当の笑顔を取り戻すためにアーリーリタイヤを目指す30代、子持ち3人家族の挑戦。

内容が深い。死ぬ瞬間の5つの後悔を読んだ。書き記す内容が多いので備忘録その1

読書

 

 

ブロニー・ウェア著

 

計316p

海外の方の著書って、文字が本当に多い。

日本の本だと、たぶん600pくらいある。

最初は、読むのがしんどいと思うが、内容が深いだけに

読まなければと思い、毎日3−40ページ、少しずつ読んできた。

 

著者は介護士で、死ぬ直前まで24時間住み込みで介護にあたる。

亡くなる方に、いかに快適に過ごしてもらうか、を

モットーに全力で介護にあたっている。

 

日本でも同じような本があるが、どちらかというと

職務としてモニタリングをしているだけで、その人の人生、

考え方まで踏み込んではいないように感じる。

学術図書のような印象。

 

この本は、一人一人の人生まで向き合ったうえで

最後を看取っているので内容が深い。

 

一人一人向き合うために、心を通じ合わせることに苦慮しながら、

自身も、死にゆく方から金言を頂き、

ともに最後の時まで成長していく。

 

24時間介護を依頼できる人は、基本的に裕福で、

社会的に成功している方が多い。そのような人々が

死にゆく際に後悔するパターンが5つあるらしい。

 

1 自分に正直な人生を生きれば良かった。

 ・期待に応える人生

 ・環境に染まる

 ・とらわれる

 

2 働き過ぎなければ良かった。

 ・バランス

 ・人生の意義

 ・シンプルさ

 

3 思い切って自分の気持ちを伝えれば良かった。

 ・現実を直視できない

 ・罪悪感

 ・本当の好意

 

4 友人と連絡を取り続ければ良かった。

 ・孤独

 ・本当に友達

 ・友情の大切さ

 

5 幸せをあきらめなければよかった。

 ・幸せは選べる

 ・いまこの瞬間の幸せ

 ・とらえ方の問題

 

自分の心に残ったフレーズを備忘録として記録していく。

 

 

「ちゃんとした仕事」というのはお堅い仕事だという考えを家族に植え付けられていた。私がなぜ、9時から17時までのまじめな銀行員として落ち着いていられないのか、家族には理解できない。銀行員は、「ちゃんとした仕事」だ。そして「ちゃんとした仕事」は、少しずつ、けれど確実に私を殺していく。

自分が得意で、しかも楽しめることは何だろうと考えているうちに、それは徹底的な魂の探求に発展した。自分の中のすべてがかわっていく苦しい時間だった。そしてついに、私は心のこもった仕事をするべきだという結論にたどりついた。

 

人間はみないつか死ぬ。それなのに死の存在を認めるどころか隠そうとしている。まるで本当に「見えないものは忘れられる」とでも思い込もうとしているみたいに。もちろん忘れることなどできない。私たちは目に見えるもので人生の価値を判断しているから、いつも不安なのだ。

 死が迫ってくる前に、誰もが避けられない死に正面から向き合い、受け止めることができたなら、手遅れにならないうちに、人生で大切なものの湯銭順位を変えることができる。自分にとって本当に大切な事柄にエネルギーを注げる。残された時間が限られていることを意識すれば、たとえそれが何年間か、何週間か、何時間かわからなくても、他人の評価や過大な自意識にそれほど振り回されなくなるだろう。そんなものでなく、自分の心からの望みにしたがって行動できるはずだ。死は刻々と近づいていて、絶対に避けられないという事実を認識すると、残された時間の中でより大きな目標を達成し、より大きな満足を得るためのド慮kうをするようになるのだ。

 

 

過去の経験のせいで、そんな生き方を世間は許さないというような、よくない考えにまたとらわれてしまう。いったいどうしたらすべてがうまくいくかを考えていると、不安がまたその醜い頭をもたげはじめる。今現在の問題に集中することが過去にうまくいった方法であり、このときもうまくいきそうな方法はそれしかなかった。そして自然に囲まれているココは、自分の恐怖心と向き合うのにまたとない場所だ。生命が本来持っているリズムを取り戻せる。

運命に従うことや、自然がつむぎだす奇跡に身を任せることの大切さを思い出した。潮の満ち引きをコントロールし、季節を毎年間違いなく巡らせ、命を作り出すのと同じ力が、私に必要なチャンスを運んでくれるはずだ。けれどそれにはまずこちらが身を任せなければならない。そのタイミングや結果を自分の思い通りにしようとするのは、エネルギーの大きな消費でしかない。私のしたいことは決まっていて、できることはすべてした。今の私に出来るのは、運命の流れを妨げないようにすることだけだ。もう限界で、本当に駄目だというギリギリの状態になったときには、流れに身を任せ、その時の状況をみつめるべきだ。

「私、どうしてやりたいことをやらなかったのかしら?どうして夫をのさばらせていたんでしょう?どうして強くなれなかったのかしら?」

 

「死を迎えようとしている私に約束してちょうだい。どんな時も自分に正直でいること。他人に何を言われても自分の望み通りに生きる勇気を失わないことを」

 

瞑想の入門編をやってみたのもこの時期だった。後に、他の誰とも違う自分の長所を伸ばすための瞑想法を見つけた。この方法を実践する中で、私は理解し始め、共感を体験した。それはとても美しくて強い力だった。

 私を傷つけた人たちは自分がつらいから、それを私にぶつけていたのだ。幸せな人はそんなことをしない。自分に正直に生きている誰かを尊敬することはあっても、非難することはない。上の世代から私の世代に持ち込まれた苦しみを理解した私は、私の代でその連鎖を切り離すという選択ができた。私は他人を支配したことはないし、したいとも思わない。人は変わりたいと思い、その準備ができたときに変わるのだ。

 

 

 

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