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満足いく人生を送りたい。本当の笑顔を取り戻すためにアーリーリタイヤを目指す30代、子持ち3人家族の挑戦。

奨学金問題、根が深いと思う。

奨学金の返済で

「月々の返済が厳しくて暮らしていけないから無料化にすべきだ」

という記事をたまにみる。



コメント欄で「借りたら返すのが当たり前だろ」の正論でぶったぎられている。

確かにそうだけど、それではすまない、根が深い問題になりつつあると思う。


大学卒業して


もし就職出来なかったら?
非正規雇用だったら?
連帯保証人に財力が無くなってたら?


と、考えると悩ましい。



非正規雇用がここ10年で非常に増えている。奨学金の制度も就職してから正社員になる前提で作られていると思うが、

その前提が崩れてきているので返済が苦しくなってきている気がする。

保証人である親も今や下流老人という言葉があるくらいで当てに出来ない。



もちろん、奨学金制度が無ければ僕は大学に行けなかったので有り難い制度なのは間違いない。

(400万借りて残り150万だが毎月17000円はセミリタイヤには痛い。)


幸いにも職があり収入があるので返済できている。就職したころは就職氷河期と言われていたが、その頃はまだ派遣制度の緩和が始まったばかりで、今ほどでは無かった。

いま、就職となるとどうか・・・(モチベーション0の僕は無理だな。)


ちゃんとした数字を分析してないから何ともいえないが、奨学金受給者の非正規雇用が増えると返済困難者も増えてくるのでは?


とりあえず大学へ、で就職率も悪い無名大学に行き奨学金を受給する。こうなると余程本人が在学中に能力を高めないと、就職は派遣社員になって返済困難者になる可能性も高まる。

以前は何とかなっていたが、この10年で歪みが徐々に出てきてるのかもしれない。

安易に無名大学にいく流れがあるので今後、ますます増えてくるんじゃないかな。


自分の息子には、奨学金は受給せずにいかせてやりたいと思う。一方で、将来を見据えた大学選びもしていかないと。

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